komasan
۴ هفته قبل
翌日のツアーでカルナック神殿を訪問する予定だったのでムト神殿に行ってみようと思い立ったのですが、ムト神殿に行くにはカルナック神殿のチケットも購入しなければならず・・・ ムト神殿は200EGPです。 カルナックは600EGP。 しかしムト神殿までの道のりは果てしなく長いです(´;ω;`) 案内図もないためグーグルマップを見つつ係員さんを見つけては行き方を尋ねます。 ちょうど昼間の時間帯だったので太陽はカンカン照りで汗だくです。 スフィンクス街道が見えてくると左にムト神殿が見えてきます。 神殿と行っても大きいものではなく建物もありません。 入り口にはおじいさんがいてチケットを確認されます。 写真を撮るとかいろいろ言って近づいてきますがチップ目的なので絶対に断ってください!! 私は最終的にこのおじさんに捕まりチップを要求されました(´;ω;`) この神殿は古代エジプトの親しみやすい母の女神ムトに捧げられたものです。 ムトは、カルナック神殿の主神アメンの妻であり、月神コンスの母親です。 この3つの神様は「テーベの三神」と呼ばれ、家族として大切にされていました。 普段は優しい人間の女性の姿をしていますが、怒ると恐ろしいライオンの姿になると信じられていました。 怒ったムト女神の化身(または同一の存在)とされるセクメトの像が、かつては数百体〜1,000体近くもあったと言われています。 このセクメトの左手はアンク(生命の鍵)を握っています。 アンクは古代エジプト語で「生命」や「生きること」そのものを表す文字であり、シンボルです。 破壊の女神である彼女がなぜ「生命」のシンボルを持っているのかというと、エジプトの神話において「病気を引き起こす力」と「病気を治す(命を与える)力」は表裏一体だと考えられていたからです。 ほとんどすでに形がない欠片ばかりですが、神殿に彫ってあったであろうレリーフなどが丁寧に展示されています。 このムト神殿のすぐ近くにナイル川が流れています。 ここのおじいさんスタッフが案内してくれました。 セクメトのアンクをおじいさんがさすり、私のおでこや体に手を当ててパワーを分けてもらいました(笑) これはチップをもらうための演出でしたが、嬉しかったです☆ ありがとう♡